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タントカスタムの魅力とは?4グレードの違いと歴代モデルを紹介


タントカスタムの購入を検討しているけれど、グレードの違いや装備内容、中古車相場など、どこから調べればいいか迷っていませんか?
タントカスタムは、スタイリッシュな外観と広々とした室内空間で人気のスーパーハイトワゴンです。グレードごとの装備差や燃費性能を知ることで、自分に最適な一台を選べ ぶことができます。
そこで、この記事では、タントカスタムの購入を検討している方へ向けて、各グレードの特徴や歴代モデルの違い、中古車相場について解説します。車選びの参考としてみてください。
目次
タントカスタムとは?スーパーハイトワゴンの特徴

タントカスタムは、ダイハツが販売するスーパーハイトワゴン型の軽自動車です。通常のタントをベースに、よりスタイリッシュで上質な仕様に仕上げたモデルとなっています。
エクステリアにはメッキ加飾やLEDヘッドランプを採用し、高級感のある外観が特徴です。インテリアも合成レザーを使用したシートなど、質感にこだわった仕上がりとなっています。広い室内空間と使い勝手の良さはそのままに、デザイン性と装備を充実させたのがタントカスタムです。
ファミリー層だけでなく、上質なデザインを求めるユーザーからも高い支持を得ています。通常モデルより価格は高めですが、その分満足度の高い装備内容が魅力の軽自動車です。
車種コンセプト
タントカスタムのコンセプトは「新時代のライフパートナー」として開発された四代目タントの上質モデルです。
子育て世代だけでなく、デザイン性を重視するユーザーにも選ばれる存在を目指しています。ミラクルオープンドアと呼ばれる開口幅の広いスライドドアにより、乗り降りのしやすさも実現しています。
フロントグリルにはメッキ加飾を採用し、LEDヘッドランプを標準装備するなど、見た目の質感を大きく向上させています。上質さと実用性を両立させたのがタントカスタムの最大の魅力です。
基本スペック
タントカスタムの基本スペックは下記のとお通りです。
| 項目 | 内容 |
| 全長×全幅×全高 | 3,395mm×1,475mm×1,755mm |
| 車両重量 | 920kg~1,010kg(グレードにより異なる) |
| 乗車定員 | 4名 |
| エンジン | 直列3気筒DOHC |
| 排気量 | 658cc |
| 駆動方式 | 2WD/4WD |
| 燃費(WLTCモード) | 19.6~21.9km/L |
軽自動車規格いっぱいのボディサイズを活かし、クラストップレベルの室内空間を実現しています。燃費性能も優れており、グレードによって最大21.9km/Lを達成しています。
エンジンは自然吸気とターボの2種類から選択できます。
通常モデルとタントカスタムの違い
通常モデルのタントとタントカスタムには、主に外観と装備面で大きな違いがあります。
| 項目 | 通常モデル(タント) | タントカスタム |
| フロントグリル | シンプルなデザイン | メッキ加飾で高級感 |
| ヘッドランプ | ハロゲン(一部LED) | LED標準装備 |
| アルミホイール | オプション | 標準装備 |
| シート表皮 | ファブリック | ファブリック×合成レザー |
| 内装の質感 | 実用的 | 上質な仕上がり |
| 価格帯 | 比較的リーズナブル | 高めの設定 |
タントカスタムは通常モデルより価格は高くなりますが、その分充実した装備内容となっています。外観の精悍さと内装の上質さを求める方には、タントカスタムがおすすめです。
タントカスタムの歴代モデル

タントカスタムは2005年に初代が登場し、現在まで4世代にわたって進化を続けてきました。各世代でデザインや安全装備が大きく進化し、時代のニーズに合わせた改良が加えられています。
ここでは、タントカスタムの歴代モデルを詳しく紹介します。
- ・初代タントカスタム(2005年~2007年)
- ・2代目タントカスタム(2007年~2013年)
- ・3代目タントカスタム(2013年~2019年)
- ・4代目タントカスタム(2019年~現在)
初代タントカスタム(2005年~2007年)
初代タントカスタムは2005年6月に登場し、若年層をターゲットにした存在感あふれるスタイルが特徴でした。
全車にディスチャージヘッドランプを標準装備し、先進的なイメージを強調しています。大型バックドアガーニッシュやクリアクリスタルのリヤコンビランプを採用し、上質なスタイリングを実現しました。最上級グレードのカスタムRSには15インチアルミホイールが標準装備されています。販売期間は短かったものの、タントカスタムというシリーズの基礎を築いた重要なモデルです。
2代目タントカスタム(2007年~2013年)
2代目タントカスタムは2007年12月にフルモデルチェンジし、「ゴージャス&グレートクルーザー」をコンセプトに生まれ変わりました。
大型バンパーや低重心グリルで重厚感を演出し、通常のタントとは一線を画す迫力あるスタイリングを実現しています。精悍な4灯式ヘッドランプとクリアクリスタルのフロントガーニッシュを採用しました。虹色発色塗装を採用したミスティックブルーマイカアロワナなど、新色4色を含む全9色のカラーバリエーションが設定されています。
3代目タントカスタム(2013年~2019年)
3代目タントカスタムは2013年10月に登場し、豪華なエクステリアデザインで圧倒的な存在感を演出しました。
大型グリルとLEDヘッドランプで先進感を表現し、最上級グレードのRSにはイルミネーショングリルと15インチ切削アルミホイールを採用しています。2016年11月には世界最小の小型ステレオカメラを用いた「スマートアシストIII」をダイハツとして初めて採用し、安全性能が大幅に向上しました。長期間販売されたため、中古車市場でも豊富な在庫がある世代です。
4代目タントカスタム(2019年~現在)
4代目タントカスタムは2019年7月に「新時代のライフパートナー」をコンセプトにフルモデルチェンジしました。
大型前後エアロバンパーとLEDヘッドランプを装備し、押しの強い大型フロントグリルでクールな存在感を演出しています。ダイハツの新世代のクルマづくり「DNGA」を用いた最初のモデルです。2020年12月には夜間歩行者検知機能が追加され、2021年9月にはダイハツ初となるコーナリングトレースアシストを標準装備しました。現在も軽スーパーハイトワゴン市場で高い人気を維持しているモデルです。
タントカスタムの魅力と装備

タントカスタムは、スタイリッシュな外観と充実した装備で高い人気を誇ります。通常のタントとは異なる上質なデザインと、快適性を追求した室内空間が魅力です。
ここでは、タントカスタムの魅力と装備について詳しく紹介します。
- ・外観とカラーバリエーション
- ・室内空間と荷室
- ・走行性能と燃費
- ・安全性能と運転支援機能
- ・快適装備
外観とカラーバリエーション
タントカスタムの外観は、大型フロントグリルと大型エアロバンパーで迫力ある印象を与えています。
LEDヘッドランプとイルミネーションランプを全車に標準装備し、夜間も明るく視認性に優れています。カスタムRSには15インチ、カスタムXには14インチのアルミホイールが装備され、見た目の高級感を高めています。
ボディカラーは全9色から選べます。白や黒などの定番色に加え、屋根だけ黒色に塗り分けたツートンカラーも選択可能です。好みや用途に合わせて幅広い選択肢があります。
室内空間と荷室
タントカスタムは、軽自動車の中でもトップクラスの広さを誇ります。
室内長2,180mm、室内幅1,350mm、室内高1,370mmという寸法により、大人4人がゆったりと座れる空間を確保しています。助手席側のドアは柱がない構造で、最大1,490mmの開口幅があります。子どもの乗せ降ろしや大きな荷物の出し入れがしやすい設計です。
後部座席は左右別々にスライドや背もたれの角度調整ができます。荷室の床が低いため、重たい荷物も持ち上げる高さが少なく楽に積めます。運転席と助手席の背面には折りたたみ式のテーブルが付いており、車内で食事をする際に便利です。
走行性能と燃費
タントカスタムは、普通のエンジンとターボエンジンの2種類から選べます。
カスタムRSにはターボエンジンを搭載し、加速時にパワフルな走りを体感できます。燃費はカタログ値で、カスタムRSが21.2km/L、カスタムXが21.9km/Lです(2WDの場合)。
新しい車台の採用により、カーブでの安定性や乗り心地が向上しています。無段変速機を採用しているため、なめらかな加速とガソリンの節約を両立しています。
安全性能と運転支援機能
タントカスタムは、スマートアシストという安全装備を全グレードに標準で装備しています。
前方の車や歩行者を検知して自動でブレーキをかける機能や、アクセルとブレーキの踏み間違いによる急発進を防ぐ機能を備えています。車線からはみ出しそうになると警告音で知らせてくれる機能もあります。
カスタムRSには、電動パーキングブレーキやカーブで車の姿勢を安定させる機能が標準装備されています。高速道路で前の車との距離を自動で保つ機能も設定されており、長距離運転の負担を軽減します。
快適装備
タントカスタムは、快適に過ごせる装備が充実しています。
合成皮革とファブリックを組み合わせたシートを全グレードに採用し、座り心地と見た目の質感を高めています。カスタムRSには本革を巻いたハンドルとシフトレバーが装備され、高級感があります。
運転席の前には運転に必要な情報を表示するカラーディスプレイが標準装備されています。両側のスライドドアは電動で開閉でき、エアコンは温度を自動で調整するタイプです。鍵を持っているだけでドアの開閉やエンジン始動ができる機能も備わっています。
タントカスタムのグレード別特徴

タントカスタムには、ベースグレードと特別仕様車を合わせて4つのグレードが用意されています。それぞれ装備内容や価格が異なり、用途や予算に応じて選択できます。
ここでは、各グレードの特徴と装備内容を詳しく紹介します。

- ・カスタムX
- ・カスタムRS
- ・カスタムX “Limited”(特別仕様車)
- ・カスタムRS “Limited”(特別仕様車)
カスタムX
カスタムXは、タントカスタムのベーシックグレードです。
エンジンは自然吸気の直列3気筒DOHCで、燃費はWLTCモードで2WDが21.9km/L、4WDが21.4km/Lです。14インチアルミホイール、フルLEDヘッドランプ、フロントLEDイルミネーションランプを標準装備しています。レザー調×ファブリックシートやTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイも備わっており、充実した装備内容です。
カスタムRS
カスタムRSは、ターボエンジンを搭載した走りを重視したグレードです。
燃費はWLTCモードで2WDが21.2km/L、4WDが19.6km/Lです。15インチアルミホイールを標準装備し、足元の迫力が増しています。本革巻ステアリングホイールと本革巻インパネセンターシフトを採用し、質感も向上しています。電動パーキングブレーキやコーナリングトレースアシスト、全車速追従機能付ACCも標準装備され、運転支援機能が充実したグレードです。
カスタムX “Limited”(特別仕様車)
カスタムX “Limited”は、カスタムXをベースにした特別仕様車です。
燃費性能はベースのカスタムXと同じく、WLTCモードで2WDが21.9km/L、4WDが21.4km/Lです。カスタムXの装備に加え、専用のディーラーオプションプランが用意されています。フロントグリルアッパーガーニッシュやバックドアガーニッシュなど、メッキパーツを追加することで高級感を演出できます。
カスタムRS “Limited”(特別仕様車)
カスタムRS “Limited”は、カスタムRSをベースにした特別仕様車です。
ターボエンジン搭載で、燃費はWLTCモードで2WDが21.2km/L、4WDが19.6km/Lです。カスタムRSの充実した装備に加え、専用のディーラーオプションプランが設定されています。メッキパーツによる専用カスタマイズで、さらに個性的な外観を演出できます。
タントカスタムの中古車相場と選び方

タントカスタムは中古車市場でも人気が高く、豊富な在庫から選ぶことができます。グレードや年式、車両状態によって価格が異なるため、予算や用途に合わせた選択が重要です。
ここでは、中古車相場と賢い選び方について詳しく紹介します。
- ・グレード別相場
- ・届出済未使用車
- ・おすすめ年式と装備・オプション
グレード別相場
タントカスタムの中古車相場は、グレードによって価格帯が異なります。
カスタムXは比較的手頃な価格で購入でき、予算を抑えたい方におすすめです。カスタムRSはターボエンジン搭載のため、カスタムXより高めの相場となっています。
年式が新しく、走行距離が少ないほど価格は高くなります。4代目(2019年~現在)は比較的高値で取引され、3代目(2013年~2019年)は手頃な価格で購入できる在庫が豊富です。
届出済未使用車
届出済未使用車は、登録のみ済ませた、走行距離がほぼゼロの車両です。
新車とほぼ同じ状態でありながら、新車より安く購入できるメリットがあります。メーカー保証も受けられ、車検も初回は3年間取得できるため安心です。
北海道軽パークでは、届出済未使用車を豊富に取り揃えており、お客様のニーズに合った一台を見つけることができます。
おすすめ年式と装備・オプション
中古車選びでは、年式と装備のバランスが重要です。
2016年以降のモデルはスマートアシストIII以降を搭載しており、安全性能が向上しています。2019年以降の4代目は最新の装備が充実していますが、価格は高めです。
予算を抑えたい場合は、2016年~2018年の3代目後期モデルがおすすめです。装備面では、両側パワースライドドアやスマートアシスト、LEDヘッドランプの有無を確認しましょう。
まとめ|タントカスタムで快適なカーライフを
タントカスタムは、スタイリッシュな外観と充実した装備で人気のスーパーハイトワゴンです。
広々とした室内空間とミラクルオープンドアにより、子育て世代から幅広い層に支持されています。グレードはカスタムXとカスタムRSを中心に、特別仕様車も用意されており、用途や予算に応じて選択できます。安全装備のスマートアシストも全グレードに標準装備され、安心して運転できます。
新車だけでなく、中古車市場でも豊富な在庫があり、届出済未使用車なら新車同様の状態をお得に購入できます。北海道軽パークでは、タントカスタムの在庫を多数取り揃えておりますので、ぜひご相談ください。タントカスタムで、快適なカーライフを始めてみませんか。
北海道軽パークは、札幌市・北広島市・苫小牧市に4店舗を展開する軽自動車専門店です。総在庫台数は1000台以上を誇り、軽自動車からコンパクトカー、SUV、ミニバンなど幅広いラインナップを取り揃えています。特に令和年式の在庫量は道内ナンバーワン(※2025年6月末時点)を誇ります。年間の軽自動車販売台数3000台!年間車検台数6500台!2024年度の売上は53億円に達しています。
また、スズキ副代理店・ダイハツスーパーピット店として新車の販売も行っており、定期点検や車検、故障や事故の修理対応なども国土交通省から指定認可を受けた自社の工場で対応しています。さらに、整備・車検・鈑金・修理・保険と、アフターサービスも充実しており、生涯にわたって安心のカーライフを提供しています。
各自動車メーカーや保険会社から毎年多くの表彰を受けているほか、地方創生メディア「Made In Local」で「北海道を代表する企業100」に選出されているほか、 地域に還元する「カメの子プロジェクト」などの寄付活動も行っています。
軽自動車をお探しの際は、北海道軽パークへの訪問を検討してみてはいかがでしょうか。






