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大雪後は要注意!タイヤハウスに固まった雪を安全に落としてみた

皆さん、こんにちは!
「軽自動車で北海道を元気に!」北海道軽パークです🚗❄️
今年の冬も北海道らしく、大雪の日が続いていますね。
雪が降ったあとにクルマに乗ろうとすると、
「タイヤハウスの中、雪がガチガチに固まってる…」
という状態、よく見かけます。
この固まった雪、実は見た目の問題だけではなく、そのまま走ると危険なケースもあります。
今回は、ゴムハンマーを使って実際に雪を落としてみました。

タイヤハウスに雪が固まったまま走ると、こんな危険があります
「ちょっと雪が付いているだけだから大丈夫」
そう思ってしまいがちですが、タイヤハウスに固まった雪や氷は、想像以上に危険です。
① ハンドル操作の制限・不動
これが一番怖いポイントです。
・ハンドルが切れない・曲がれない
凍結した雪の塊がタイヤとフェンダーの間に挟まり、ハンドルを回そうとしても途中で止まったり、 大きく制限されることがあります。
・最悪の場合、タイヤが回転しない
雪や氷の塊が大きくなると、タイヤが物理的に動かず、走行不能になるケースも実際に報告されています。
交差点や駐車場で起きると、ヒヤッとするどころではありません。
② 車両の破損につながる恐れ
雪や氷は見た目以上に硬く、走行中の力が加わることで車を傷つける原因になります。
・フェンダーライナー(樹脂カバー)の破損
タイヤとライナーの隙間にできた氷の塊が押し込まれ、割れたり、外れたりすることがあります。
・配線・パーツの損傷
フォグランプの配線や、ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)のセンサー配線などを氷が巻き込み、切断してしまう恐れもあります。
修理になると、意外と高額になることもあります。
③ 異音・走行中の振動
・「ゴリゴリ」「カラカラ」といった異音
タイヤに付着した氷が干渉し、走行中に音が出ることがあります。
・車体の振動
氷の塊が原因でタイヤのバランスが崩れ、ハンドルや車体が振動する原因になることもあります。
④ 走行中の落下・他車への危険
・走行中に突然落下することがある
タイヤハウス内の氷が、走行中にポロッと落ち、
・後続車を驚かせる
・氷を跳ね上げて事故につながる
といった、周囲を巻き込む危険にもなります。
今回使った道具
今回使用したのはこちらです。「タイヤハウスの雪をたたいて落とす!ゴムハンマー」(発売元:ジョイフル)です。


ゴムハンマー
・購入場所:北広島店のすぐ横にあるイエローハットさん
・価格:980円
金属ハンマーではなく、ゴムを使うことで、鉄板やパーツを傷つけにくいのがポイントです。
実際にやってみました
大雪でタイヤハウスにガチガチに固まった雪を落としてみました。
文章よりも動画の方が分かりやすいので、作業の様子はこちらをご覧ください。20秒で落とせました!
重要な注意点
※今回行っているのは、
大雪で固まった雪や氷を落とすための軽い作業のみです。
力任せに叩いたりすると、車両の破損につながる恐れがあります。
「コンコン程度」で十分。やりすぎは逆効果です。
少しでも不安を感じた場合は、無理に行わないでください。
走る前にタイヤハウスの雪を落とす
北海道の冬は、 「走る前にタイヤハウスの雪を落とす」
それだけでも立派な安全対策になります。
ゴムハンマー1本、980円で、
・タイヤハウスに固まった雪を落とせる
・異音やトラブルの予防につながる
ので、おすすめです!
※ご自身での作業に不安がある場合は、無理をせず、整備工場にご相談ください。
北海道軽パークでも、いつでもご相談をお待ちしています😊
北海道軽パークは、札幌市・北広島市・苫小牧市に4店舗を展開する軽自動車専門店です。総在庫台数は1000台以上を誇り、軽自動車からコンパクトカー、SUV、ミニバンなど幅広いラインナップを取り揃えています。特に令和年式の在庫量は道内ナンバーワン(※2025年6月末時点)を誇ります。年間の軽自動車販売台数3000台!年間車検台数6500台!2024年度の売上は53億円に達しています。
また、スズキ副代理店・ダイハツスーパーピット店として新車の販売も行っており、定期点検や車検、故障や事故の修理対応なども国土交通省から指定認可を受けた自社の工場で対応しています。さらに、整備・車検・鈑金・修理・保険と、アフターサービスも充実しており、生涯にわたって安心のカーライフを提供しています。
各自動車メーカーや保険会社から毎年多くの表彰を受けているほか、地方創生メディア「Made In Local」で「北海道を代表する企業100」に選出されているほか、 地域に還元する「カメの子プロジェクト」などの寄付活動も行っています。
軽自動車をお探しの際は、北海道軽パークへの訪問を検討してみてはいかがでしょうか。





