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2025.10.13
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ハロウィン映画10選!観たら出かけたくなる♪

皆さま、こんにちは!
「軽自動車で北海道を元気に!」北海道軽パークです🚗🚙🛻

気温がぐっと下がり、街のあちこちにハロウィンの飾りが見られる10月。
家でのんびり過ごす夜にも、ドライブの途中にも、気分を盛り上げてくれるのが「ハロウィン映画」です。おすすめ作品を10本ピックアップしました!
観終わったあとには、「どこか出かけたくなる」そんな気分になるはずです。

🎬 家族みんなで楽しめる!ハロウィン映画3選

『E.T.』

(1982年/監督:スティーヴン・スピルバーグ)
少年エリオットと、地球に取り残された宇宙人E.T.の友情を描いた永遠の名作。ハロウィンの夜、仮装した子どもたちの中にE.T.が紛れて脱出するシーンは、映画史に残る名場面のひとつです。自転車とパトカーがチェイスを繰り広げ、夜空へと自転車が舞い上がる瞬間には、何度観ても胸が熱くなります。家族の絆や友情の大切さを、子どもも大人も一緒に感じられる感動作です。

『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』

(1993年/監督:ティム・バートン)
ハロウィンタウンの王・ジャック・スケリントンが、偶然訪れたクリスマスタウンに魅せられ、自分たち流にクリスマスを再現しようとする――。その結果、ハロウィンとクリスマスが交錯する奇妙で美しい騒動が巻き起こります。ストップモーションアニメの緻密な映像と、ダニー・エルフマンによる名曲の数々が、幻想的な世界観を彩ります。“怖くてかわいい”ティム・バートンワールドを代表する傑作で、ハロウィンにもクリスマスにもぴったり。

『ホーカス・ポーカス』

(1993年/監督:ケニー・オルテガ)
魔女伝説が残るセーレムの町で、転校生のマックスたちは偶然にも300年前に封印された3人の魔女を復活させてしまう――!魔法とドタバタの大騒動が巻き起こる中、マックスたちは町を守るために奮闘します。ユーモアとスリルが絶妙に混ざった“ハロウィン定番映画”で、衣装や音楽も見どころたっぷり。
ディズニーらしいファンタジー要素が満載で、家族みんなで楽しめる1本です。

😱 少しスリルを味わいたい人へ!ホラー系ハロウィン映画4選

『ハロウィン』

(1978年/監督:ジョン・カーペンター)
ホラー映画の金字塔にして、後のスラッシャー作品の原点。ハロウィンの夜、静かな町に現れる殺人鬼マイケル・マイヤーズ。不気味な音楽と静寂の演出で、派手な演出に頼らない“静かな恐怖”を生み出しています。1970年代のアメリカ郊外を舞台にした不気味な雰囲気と、緊迫感のある演出は今なお色あせません。まずは第一作から観てほしい一本です。

『ハロウィン・キラー』

(2023年/監督:ナーナチカ・カーン)
35年前のハロウィンに起きた連続殺人事件。現代の少女が偶然タイムスリップし、事件を未然に防ごうとするSFスリラー。ホラー要素がありつつも、80年代の雰囲気やユーモアも盛り込まれており、緊張と笑いのバランスが絶妙です。血なまぐさいだけのホラーではなく、テンポの良いストーリー展開でライトに楽しめる作品です。

『ブライアン・シンガーのトリック・オア・トリート』

(2009年/監督:マイケル・ドハティ)
ハロウィンの夜に起こる5つの出来事を、オムニバス形式で描いた群像劇。それぞれの物語が巧妙に交差していき、最後にすべてがつながる展開は見事の一言。ホラーなのにどこかスタイリッシュで、ハロウィンの雰囲気を存分に味わえます。“ハロウィンらしい夜”を堪能したい人にぴったりの一本。

『パンプキンヘッド』

(1988年/監督:スタン・ウィンストン)
息子を亡くした父親が復讐のために、森の魔女と契約して怪物パンプキンヘッドを呼び出す――。しかし、復讐の代償として父自身が怪物と一体化していく。怒りと悲しみ、そして後悔が生み出す“人間の恐怖”を描いたドラマ性の高いホラーです。特殊効果の巨匠スタン・ウィンストンが生み出した怪物造形は迫力満点で、80年代ホラーの名作として今なお根強い人気を誇ります。

🌕 雰囲気で楽しむ!秋の夜に観たい映画3選

『アダムス・ファミリー』

(1991年/監督:バリー・ソネンフェルド)
奇妙で個性的な一家が繰り広げるブラックコメディ。棺桶の中で眠る祖母、手だけの執事“ハンド”、首をかしげる長男パグズリー…。一見怖そうなのに、どこか温かく、家族の絆を感じさせる独特の世界観が魅力です。ホラーが苦手でも笑って楽しめる“お化けのホームドラマ”のような1本です。

『キャスパー』

(2012年/監督:ブラッド・シルバーリング)
世界一やさしいゴースト、キャスパーと人間の少女キャットの心の交流を描いたファンタジー映画。幽霊屋敷を舞台にしながら、怖さよりも切なさと優しさが感じられるストーリーで、親子で安心して観られます。実写とCGが融合した映像も当時としては画期的で、キャスパーの表情豊かな動きが印象的。“見えない友だち”が本当にいたら――そんな想像をかき立てる、温かいハロウィン映画です。

『ドニー・ダーコ』

(2001年/監督:リチャード・ケリー)
思春期の少年ドニーが、巨大なウサギの幻影に導かれ、奇妙な運命に巻き込まれていく。一度観ただけでは理解しきれない難解なストーリーですが、観るたびに新しい発見がある“深読み系”映画。クライマックスがハロウィンの夜に設定されており、幻想的でどこか不穏な雰囲気が漂います。ジェイク・ギレンホールの繊細な演技と、80年代ポップスの挿入曲が物語をさらに印象的にしています。


北海道軽パークは、札幌市・北広島市・苫小牧市に4店舗を展開する軽自動車専門店です。総在庫台数は1000台以上を誇り、軽自動車からコンパクトカー、SUV、ミニバンなど幅広いラインナップを取り揃えています。特に令和年式の在庫量は道内ナンバーワン(※2025年6月末時点)を誇ります。年間の軽自動車販売台数3000台!年間車検台数6500台!2024年度の売上は53億円に達しています。

また、スズキ副代理店・ダイハツスーパーピット店として新車の販売も行っており、定期点検や車検、故障や事故の修理対応なども国土交通省から指定認可を受けた自社の工場で対応しています。さらに、整備・車検・鈑金・修理・保険と、アフターサービスも充実しており、生涯にわたって安心のカーライフを提供しています。

各自動車メーカーや保険会社から毎年多くの表彰を受けているほか、地方創生メディア「Made In Local」で「北海道を代表する企業100」に選出されているほか、 地域に還元する「カメの子プロジェクト」などの寄付活動も行っています。

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