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2025.12.07
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【2025年】軽ワンボックス人気ランキング!おすすめ車種10選と選び方

いざ軽ワンボックスを選ぼうと思っても、種類が多くてどれを選べばいいか迷うことはないでしょうか。軽ワンボックスは、広い室内と使い勝手の良さから、通勤・送迎・アウトドアまで幅広く人気があります。

この記事では、2025年最新の人気ランキングをもとに、各車種の特徴や用途別のおすすめモデルを紹介します。軽ワンボックス選びで失敗しないための参考として、ぜひ最後までご覧ください。

軽ワンボックスとは?ミニバンとの違い

軽ワンボックスとは?ミニバンとの違い

軽ワンボックスは、軽自動車の中でも使い勝手や積載性に優れた人気のタイプです。

一方で、見た目が似ているミニバンとは構造や用途が異なります。

ここでは、軽ワンボックスの基本的な特徴やミニバンとの違い、そして多くの人に選ばれている理由を順に紹介します。

軽ワンボックスの特徴

軽ワンボックスは、限られた車体サイズの中で最大限の室内空間を確保しているのが特長です。エンジンを座席下や後部に配置することで、乗員スペースと荷室を効率よく活用できます。

日常の買い物からキャンプなどのレジャーまで幅広く使え、 シートアレンジによって大きな荷物も積み込みやすい設計です。

さらに、軽自動車規格ならではの維持費の安さや燃費性能の高さも魅力です。街乗りでも小回りがきくため、扱いやすさを重視するユーザーから支持を集めています。

ミニバンとの違い

軽ワンボックスとミニバンは外観が似ていますが、車体規格やコスト、用途の面で明確な違いがあります。

比較項目軽ワンボックスミニバン
車体規格軽自動車(排気量660cc以下)普通車(排気量1000cc以上)
車両価格約100〜200万円前後約250〜400万円前後
維持費税金・保険・燃費すべて安い維持費が高くなりやすい
室内・荷室必要十分で効率的より広く3列シートも可能
運転のしやすさ小回りがきき街乗りに最適大きく取り回しに注意が必要
主な用途通勤・買い物・レジャーファミリー・長距離ドライブ

軽ワンボックスは経済性と機動性に優れており、都市部や日常使いを重視するユーザーに最適です。

一方、ミニバンは広い室内空間を生かし、長距離や大人数の移動に適しています。どちらを選ぶかは、生活スタイルや使うシーンによって決めるとよいでしょう。

軽ワンボックスの人気が高い理由

軽ワンボックスが高い人気を集める理由は、経済性・多用途性・快適性の3つがそろっていることです。

まず、軽自動車ならではの低維持費で家計にやさしく、燃費性能にも優れています。

次に、荷室の広さやシートアレンジの自由度が高く、日常の買い物からアウトドアまで幅広い用途に対応できます。

さらに、最近のモデルでは安全装備や静粛性も向上し、快適な走行を実現しています。

こうしたバランスの取れた性能が、軽ワンボックス人気ランキングで上位を占める理由といえるでしょう。

【2025年最新】軽ワンボックス人気ランキングTOP10

軽ワンボックスは、燃費・安全性能・積載性が一段と進化し、ファミリーカーやビジネス車として幅広い層に選ばれています。

ここでは、軽ワンボックス人気ランキングTOP10を紹介します。

  1. 1.スズキ エブリイワゴン
  2. 2.ホンダ N-VAN
  3. 3.ダイハツ アトレー
  4. 4.日産 NV100クリッパーリオ
  5. 5.スバル サンバーバン
  6. 6.三菱 タウンボックス
  7. 7.マツダ スクラムワゴン
  8. 8.ダイハツ ハイゼットカーゴ
  9. 9.トヨタ ピクシスバン
  10. 10.ホンダ バモス

それぞれの魅力と主な特徴を見ていきましょう。

1位 スズキ エブリイワゴン

スズキ エブリイワゴン

スズキ・エブリイワゴンは、軽ワンボックスの定番モデルとして圧倒的な人気を誇ります。仕事でもレジャーでも使いやすく、広い荷室と快適な室内空間を両立しています。

【エブリイワゴンの主な特徴】

・荷室長1910mmで大型荷物も余裕で積載可能
・後席を倒すとフルフラット化でき、車中泊にも最適
・ターボエンジン搭載グレードは高速走行でも安定
・スズキセーフティサポート搭載で安全性能も充実
 
総合力が高く、商用・個人ともに幅広く選ばれる定番モデルです。

2位 ホンダ N-VAN

ホンダ N-VAN

ホンダ・N-VANは、使い勝手とデザイン性を両立した“遊べる軽バン”として人気です。センターピラーレス構造により、大きな荷物もスムーズに積み下ろしできます。

【N-VANの主な特徴】

  • ・ピラーレス構造で大開口(最大1550mm)を実現
  • ・助手席を倒せば長尺物も収納可能
  • ・ホンダセンシング全車標準装備で安心感が高い
  • ・床面が低く、荷物の積み下ろしがしやすい

ビジネスユースだけでなく、アウトドア・車中泊ユーザーにも人気の万能モデルです。

3位 ダイハツ アトレー

ダイハツ アトレー

ダイハツ・アトレーは、高級感のあるデザインと静粛性を兼ね備えた軽ワンボックスです。CVT採用により、燃費性能と走行安定性が向上しました。

【アトレーの主な特徴】

  • ・車内長1910mm・車内高1370mmのゆとり空間
  • ・CVT搭載でスムーズな加速と低燃費を実現
  • ・リヤクーラー搭載で後席も快適
  • ・全車ターボエンジン仕様で力強い走り

使い勝手と上質感を両立した、バランスの取れた人気モデルです。

4位 日産 NV100クリッパーリオ

日産 NV100クリッパーリオ

日産・NV100クリッパーリオは、スズキ・エブリイワゴンをベースにした信頼性の高いモデルです。上質な乗り心地と便利な装備を備え、ファミリーにもビジネスにも対応します。

【NV100クリッパーリオの主な特徴】

  • ・電動スライドドアで乗り降りが快適
  • ・シートアレンジが自由で多用途に対応
  • ・ターボグレードは坂道でも力強い走り
  • ・軽量ボディで燃費効率が高い

扱いやすさと安心感を兼ね備えた、実用性の高い1台です。

5位 スバル サンバーバン

スバル サンバーバン

スバル・サンバーバンは、悪路や雪道に強い4WD性能が持ち味です。堅牢なボディと安定感のある走行性能で、北海道ユーザーにも人気があります。

【サンバーバンの主な特徴】

  • ・4WD設定ありで雪道でも安心
  • ・荷室高1250mmの積載力
  • ・燃費性能に優れたCVT採用
  • ・安全装備「スマートアシストIII」搭載

悪路走破性と信頼性を求める方にぴったりの一台です。

6位 三菱 タウンボックス

三菱 タウンボックス

三菱・タウンボックスは、上質なデザインと快適な走行性能を兼ね備えた軽ワンボックスです。全車ターボエンジンを搭載しているため、高速道路でも余裕ある加速を発揮します。ビジネスにもレジャーにも使える万能タイプです。

【タウンボックスの主な特徴】

  • ・ターボエンジン標準搭載でパワーに余裕がある
  • ・後席スライドで荷物スペースを拡大できる
  • ・電動スライドドアで乗り降りがしやすい
  • ・静粛性が高く長距離でも疲れにくい

7位 マツダ スクラムワゴン

マツダ スクラムワゴン

マツダ・スクラムワゴンは、スズキ・エブリイワゴンをベースにしたOEMモデルで、落ち着いた外観と質感の高い室内が特徴です。基本性能はエブリイワゴンと同等なので、信頼性を重視する方にも向いています。

【スクラムワゴンの主な特徴】

  • ・エブリイワゴン譲りの高い実用性
  • ・シックで上品なデザインが選ばれる理由
  • ・荷室長1900mm超で積載性も十分
  • ・ターボ搭載グレードは坂道でも力強い

8位 ダイハツ ハイゼットカーゴ

ダイハツ ハイゼットカーゴ

ダイハツ・ハイゼットカーゴは、商用軽ワンボックスの定番モデルです。頑丈なボディと広い荷室で、仕事用としてはもちろん、車中泊や趣味のベース車にも選ばれています。

【ハイゼットカーゴの主な特徴】

  • ・最大積載量350kgで荷物をしっかり載せられる
  • ・低床フロアで積み下ろしがしやすい
  • ・スマートアシストⅢ搭載で安全面もカバー
  • ・4WD設定ありで雪道・悪路にも対応

9位 トヨタ ピクシスバン

トヨタ ピクシスバン

トヨタ・ピクシスバンは、ダイハツ・ハイゼットカーゴのOEMモデルで、信頼性と整備性の高さが強みです。トヨタ販売網で購入・点検ができるため、長く安心して乗りたい人に向いています。

【ピクシスバンの主な特徴】

  • ・ダイハツ譲りの高耐久ボディでタフに使える
  • ・荷室高約1250mmで背の高い荷物も積載可能
  • ・4WDモデルを選べば冬道でも安心
  • ・シンプル設計でメンテナンスしやすい

10位 ホンダ バモス

ホンダ・バモスは、2018年に生産終了となったものの、中古市場では今も根強い人気を誇るロングセラーモデルです。

レトロ感のあるスクエアなデザインと、シンプルで使いやすい室内設計が魅力です。コンパクトなボディながら荷室スペースをしっかり確保しており、日常使いから趣味用まで幅広く対応します。

【バモスの主な特徴】

  • ・個性的で飽きのこないスクエアデザイン
  • ・後席を倒すと広いラゲッジスペースに変化
  • ・リアエンジン仕様による安定した走行性能
  • ・中古市場での流通量が多く、価格も比較的手ごろ

WLTCモードが導入される以前のモデルであるため、燃費表記はJC08モードでの公表値となります。現在は中古車として流通しており、状態やグレードによって価格帯は幅がありますが、手頃な価格で実用性の高い軽ワンボックスを探している人におすすめです。

用途別おすすめの軽ワンボックス

用途別おすすめの軽ワンボックス

軽ワンボックスは、用途によって求める性能が大きく異なります。家族で使うか、一人で使うか、趣味に使うかによって選ぶべき車は変わります。

ここでは、下記の目的別におすすめのモデルを紹介します。

  • ・ファミリー向け
  • ・女性に人気のデザイン
  • ・車中泊・キャンプ向け
  • ・カスタムしやすいモデル

それぞれ詳しく説明していきます。

ファミリー向け

ファミリー層には、安全性能と乗降性、そして室内の広さを兼ね備えたモデルが最適です。スライドドアや低床設計があると、子どもを抱えたままでも乗り降りがしやすく、日常の使い勝手が大きく向上します。

また、収納力や静粛性も快適な家族ドライブに欠かせないポイントです。

ファミリー向けおすすめの軽ワンボックスは下記の3つです。

  • ・スズキ エブリイワゴン
  • ・ホンダ N-VAN
  • ・ダイハツ アトレー

 

スズキ エブリイワゴン

スズキ エブリイワゴン

エブリイワゴンは、ファミリー層に必要な「広さ」と「安心感」を兼ね備えています。後席を倒すと荷室が広がり、ベビーカーや旅行用の荷物も余裕で収納可能です。電動スライドドア付きグレードを選べば、子どもを抱えた状態でもスムーズに乗り降りできます。日常の送り迎えや週末ドライブなど、家族のライフスタイルを支える実用的な1台です。

ホンダ N-VAN

ホンダ N-VAN

N-VANは助手席側のピラーレス構造によって乗り降りが非常にスムーズで、チャイルドシートを設置しても移動のストレスが少ないのが特徴です。低床設計により小さな子どもでも出入りがしやすく、ホンダセンシング搭載で安全性も高水準。家族の送迎や買い物など、日常使いのしやすさを重視する家庭に向いています。

ダイハツ アトレー

ダイハツ アトレー

アトレーは静粛性と快適性を重視したモデルで、長時間のドライブでも家族全員が快適に過ごせます。リアクーラー付きで後席の温度管理も容易なため、夏のレジャーや遠出にもぴったりです。大人4人でも窮屈さを感じにくい設計で、家族旅行や帰省などにも最適な1台です。

女性に人気のデザイン

女性に人気の軽ワンボックスは、運転のしやすさとデザイン性の高さを両立しています。コンパクトなボディサイズで小回りがきき、視界が広く運転しやすいのが特徴です。

また、内装の質感やカラー展開にもこだわったモデルが多く、日常の移動を楽しくしてくれます。

女性に人気の軽ワンボックスは下記の3つです。

  • ・ホンダ N-VAN
  • ・マツダ スクラムワゴン
  • ・三菱 タウンボックス

 

ホンダ N-VAN

ホンダ N-VAN

N-VANは、コンパクトながら存在感のあるデザインと、豊富なボディカラー展開が魅力です。視界が広く、運転席からの見切りが良いので、運転に不慣れな方でも安心して扱えます。買い物や送り迎えなど、日常の移動が多い女性にとって、扱いやすさとかわいらしさを両立したモデルといえます。

マツダ スクラムワゴン

マツダ スクラムワゴン

スクラムワゴンは、落ち着いた色味と上質な内装デザインで「大人っぽさ」を感じさせる1台です。通勤やお出かけなど、日常の足としてもステータス感があり、シンプルながら品のある印象を与えます。車内の静粛性も高く、運転中に音楽や会話を楽しみたい人にもおすすめです。

三菱 タウンボックス

三菱 タウンボックス

タウンボックスは、丸みのあるデザインと高めのシート位置で、視界が広く運転しやすいモデルです。コンパクトでありながらも「ちょっとおしゃれな雰囲気」を演出できるため、街乗り中心の女性ユーザーから支持を集めています。

車中泊・キャンプ向け

車中泊やキャンプで使いたい方には、荷室が広くシートアレンジがしやすいモデルが向いています。

フルフラットになるシートや高い天井を備えた車種なら、快適に寝泊まりできる空間をつくれます。

また、アウトドア用品を積み込める十分な奥行きと耐久性も大切なポイントです。

車中泊・キャンプ向けおすすめの軽ワンボックスは下記の3つです。

  • ・ホンダ N-VAN
  • ・ダイハツ アトレー
  • ・スズキ エブリイワゴン

 

ホンダ N-VAN

ホンダ N-VAN

N-VANはシートを倒せば完全なフラットスペースになり、マットを敷けばすぐに車中泊仕様に早変わりします。助手席側のピラーレス構造により、キャンプ道具やアウトドア用品の積み込みもラク。一人旅や週末キャンプなど、自由なアウトドアライフを楽しむ人に人気です。

ダイハツ アトレー

ダイハツ アトレー

アトレーは、車内の高さと奥行きを活かして「ゆとりある寝床スペース」を確保できるモデルです。後席をたたむとシンプルで平坦な荷室が生まれ、就寝や荷物置き場としても使いやすい設計です。遮音性も高く、夜間の車中泊でも快適に過ごせます。

スズキ エブリイワゴン

スズキ エブリイワゴン

エブリイワゴンは、アウトドア愛好家に定番のモデルです。社外パーツでベッドキットや収納ボックスなどのカスタムパーツが豊富に流通しており、自分好みの車中泊仕様に仕上げやすいのが魅力。釣り・キャンプ・登山など、趣味用途に合わせてアレンジがしやすい万能車です。

カスタムしやすいモデル

カスタムを楽しみたい方には、パーツが豊富でアレンジの自由度が高いモデルがおすすめです。

内装や外装を自分好みにカスタマイズできる車種なら、趣味やライフスタイルに合わせて唯一無二の一台をつくることができます。

車体構造がシンプルな車種ほど、DIYや社外パーツの取り付けが容易になります。

カスタムしやすい軽ワンボックスは下記の3つです。

  • ・ホンダ バモス
  • ・スズキ エブリイワゴン
  • ・ダイハツ ハイゼットカーゴ

 

ホンダ バモス

バモスは中古市場で多く流通しており、外装・足回り・内装などを自分好みにアレンジできるベース車として人気です。ローダウンや車中泊仕様など、DIYカスタムの自由度が高く、趣味性の高い1台を作りたい人に最適です。

こうした背景から、外装を変えたい・足回りを変えたい・自分仕様に作り込めるベースとして非常に適したモデルです。

スズキ エブリイワゴン

スズキ エブリイワゴン

エブリイワゴンは、社外パーツのラインナップが非常に豊富で、エクステリア・インテリアどちらもカスタマイズ可能です。特にキャンプ仕様や車中泊用への改造事例が多く、オリジナル仕様の一台を作る楽しみがあります。

ダイハツ ハイゼットカーゴ

ダイハツ ハイゼットカーゴ

ハイゼットカーゴは「広い荷室」と「シンプルな構造」が特徴で、棚やベッドの設置、外装ラッピングなどカスタムの自由度が高いモデルです。商用・趣味どちらのベースとしても使いやすく、DIY志向のユーザーにおすすめです。

軽ワンボックスを選ぶポイント

軽ワンボックスは、車種ごとに特徴や強みが異なります。

通勤や買い物などの普段使い、家族での外出、アウトドア用途など、使用目的を明確にすることで、失敗のない選び方ができます。

ここでは、購入前に確認しておきたい3つのポイントを紹介します。

使用目的を明確にする

まず大切なのは、車を使う目的をはっきりさせることです。通勤や買い物が中心なら、燃費が良く運転しやすいタイプが最適です。

一方で、家族や荷物を多く乗せるなら、広い室内やスライドドアを備えたモデルを選ぶと快適に使えます。

キャンプやレジャーに使うなら、車中泊仕様にしやすい荷室設計の車を選ぶと便利です。目的を明確にしておくことで、必要な装備・グレードを的確に選べます。

サイズ・燃費・維持費のバランス

軽ワンボックスは、車体がコンパクトでも広い室内と実用性を兼ね備えています。しかし、ボディが高く重いため、同じ軽自動車でも燃費は少し劣る傾向があります。

そのため、サイズ・燃費・維持費のバランスを意識して選ぶことが大切です。

燃費性能を重視するなら、マイルドハイブリッド搭載車やアイドリングストップ機能のある車を選ぶのもおすすめです。

また、税金や保険料などの維持費も含めて、年間コストをイメージしておくと安心です。

安全性や装備をチェック

近年の軽ワンボックスには、安全性能を高める先進技術が多数搭載されています。

たとえば、衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)や車線逸脱警報、バックカメラなどは標準装備化が進んでいます。

長距離運転や家族利用が多い場合は、ホンダセンシングやスマートアシストなどの安全支援システムがある車を選ぶと安心です。

また、スマートキーやシートヒーターなどの快適装備も、日常使いの満足度を高めてくれます。

まとめ|人気ランキングを参考に理想の軽ワンボックスを選ぼう

軽ワンボックスは、日常使いからレジャーまで幅広く活躍できる万能な車種です。車内の広さ、燃費、安全性能、デザインなど、どの要素を重視するかによって選ぶべきモデルは変わります。

たとえば、ファミリーで使うならスライドドアや広い荷室が便利で、通勤や買い物が中心なら燃費の良さや小回りのきく車種が向いています。

また、中古車や届出済未使用車を選べば、品質を保ちながら価格を抑えることも可能です。今回紹介した人気ランキングを参考に、自分の生活スタイルや目的に合った軽ワンボックスを見極めることが、満足度の高い車選びにつながります。

理想の一台を見つけて、快適で楽しいカーライフをスタートさせましょう。


北海道軽パークは、札幌市・北広島市・苫小牧市に4店舗を展開する軽自動車専門店です。総在庫台数は1000台以上を誇り、軽自動車からコンパクトカー、SUV、ミニバンなど幅広いラインナップを取り揃えています。特に令和年式の在庫量は道内ナンバーワン(※2025年6月末時点)を誇ります。年間の軽自動車販売台数3000台!年間車検台数6500台!2024年度の売上は53億円に達しています。

また、スズキ副代理店・ダイハツスーパーピット店として新車の販売も行っており、定期点検や車検、故障や事故の修理対応なども国土交通省から指定認可を受けた自社の工場で対応しています。さらに、整備・車検・鈑金・修理・保険と、アフターサービスも充実しており、生涯にわたって安心のカーライフを提供しています。

各自動車メーカーや保険会社から毎年多くの表彰を受けているほか、地方創生メディア「Made In Local」で「北海道を代表する企業100」に選出されているほか、 地域に還元する「カメの子プロジェクト」などの寄付活動も行っています。

軽自動車をお探しの際は、北海道軽パークへの訪問を検討してみてはいかがでしょうか。


この機会に是非、北海道軽パークへお越しください!
皆様のご来場を心よりお待ちしております!

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