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2025.07.04
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弊社スタッフが熱演!よさこいファイナルの舞台へ!

地域を彩るよさこいの舞台で、弊社スタッフがファイナル出場!

当社スタッフが所属するよさこいチームが、今年開催された「YOSAKOIソーラン祭り」にて、ファイナルステージ進出という素晴らしい成績を収めました!

仕事と両立しながら挑んだこの快挙について、出場したスタッフに話を聞きました!

感謝の気持ちを胸に、夢のファイナルステージへ

「ファイナルという舞台に立てたことは、感謝とうれしさしかないです。応援してくださる方々の支えや、会社で理解してくださる方が多かったのでとてもありがたかったです。」と答えてくれたのは、今回ファイナル出場を果たしたスタッフのTさん。

感謝の気持ちを忘れず、見事にファイナルの舞台へと駒を進めました。

よさこいとの出会いと、深まる情熱

参加のきっかけは、大学時代のアルバイト先の先輩からの誘いだったそうです。

「いまでは“よさこい”が自分の居場所になっています。人とのつながり、楽しさに魅了されました。“よさこい”は今の自分をつくってくれた大切な存在です。」

そう語る言葉から、踊りを通じた絆と誇りが感じられました。

練習の苦労も、仲間となら笑顔に変わる

本番に向けての練習は、仕事後の時間や休日を使って行われました。とくにチーム全体での総練習では、屋外で朝から夕方までの長時間練習もあったそうです。

「体力的には大変でしたがすべてが楽しく、練習含め、本番後の打ち上げまですべてかけがえのない思い出です!」

苦労の中にある楽しさこそ、よさこいの醍醐味なのかもしれませんね!

よさこいへの挑戦を応援!

仕事との両立について、工夫していることもうかがいました。

「残業を減らすために効率よく働くことを意識しています。また、よさこいでの休暇取得についても、会社の皆さんが快く応援してくれたのがありがたかったです」

挑戦を応援できる職場環境づくりも、弊社が大切にしている価値の一つです。

これからも地域とともに、元気を届けたい

最後に、よさこいを通じて得たこと、今後の抱負をうかがいました!

「一番の財産は“人とのつながり”です。人とのつながりがあるからこそ楽しく、辛いことも乗り越えていけると感じます。社内で応援していただいたことも、今回の受賞につながっていると思います。目標は、3年連続でファイナルに出場すること。自分にできることを全力で積み重ねて、頑張っていきたいです!」

来年も、ぜひファイナルステージへ進めるよう祈っています!

北海道軽パークでは、これからも地域を元気にする取り組みや挑戦を応援してまいります!





北海道軽パークは、札幌市・北広島市・苫小牧市に4店舗を展開する軽自動車専門店です。総在庫台数は1000台以上を誇り、軽自動車からコンパクトカー、SUV、ミニバンなど幅広いラインナップを取り揃えています。特に令和年式の在庫量は道内ナンバーワン(※2025年2月末時点)を誇ります。年間の軽自動車販売台数は約2500台、年間車検台数は約6000台、2023年の売上は48億円に達しています。

また、スズキ副代理店・ダイハツスーパーピット店として新車の販売も行っており、定期点検や車検、故障や事故の修理対応なども国土交通省から指定認可を受けた自社の工場で対応しています。さらに、整備・車検・鈑金・修理・保険と、アフターサービスも充実しており、生涯にわたって安心のカーライフを提供しています。

各自動車メーカーや保険会社から毎年多くの表彰を受けているほか、地方創生メディア「Made In Local」で「北海道を代表する企業100」に選出されているほか、 地域に還元する「カメの子プロジェクト」などの寄付活動も行っています。

軽自動車をお探しの際は、北海道軽パークへの訪問を検討してみてはいかがでしょうか。


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