2025.01.18
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【2025年】北海道ではどんな軽自動車が人気だった?軽自動車おすすめ人気ランキング5選!

皆さま、こんにちは!
「軽自動車で北海道を元気に!」北海道軽パークです🚗🚙🛻

新年が明けてから早くも1ヶ月近くが過ぎました。
今年から、カーライフを新しくスタートさせようと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

軽自動車は日常生活に欠かせない存在ですが、種類が豊富なため、どの車を選ぶべきか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、「軽自動車人気ランキング」をお届けします!

軽自動車が選ばれる理由は?

軽自動車は、比較的価格が手頃で維持費が安いため、購入のハードルが低い車です。

お一人で乗る方からファミリーまで、幅広いニーズに応えられる軽自動車は、国内トップクラスの人気を誇っています。さらに、デザインやカラーが多彩で、自分好みの1台を選びやすいのも魅力です。加えて、コンパクトな車体は日本の道路事情にもぴったり!

このように、多くのメリットがあることから、国内の約4割のユーザーが軽自動車を所有しているほど支持されています。

軽自動車が人気の理由Top3

1.維持費が安い!
2.車両価格が手頃で購入しやすい!
3.小回りが利いて運転しやすい!

1.維持費が安い!

軽自動車の最大のメリットは、維持費が普通車と比べて圧倒的に安いことです。
例として一年間の維持費を比較してみましょう♪

特に目立つのは税金の違いです。
普通自動車税は排気量によって25,000円(1,000cc以下)から110,000円(6,000cc以上)と幅がありますが、軽自動車の自動車税は一律10,800円!普通車と比較すると、数万円単位での差があります。また、車検時の自動車重量税も、普通車は8,200円(0.5トン以下)~に対し、軽自動車は一律6,600円と非常にリーズナブルです。さらに、燃費性能が良い軽自動車では、ガソリン代も普通車に比べて年間で数万円の差が出ることも。

これらを総合すると、軽自動車の維持費は普通車より年間6万円ほど節約できる可能性があります!

2.車両価格が手頃で購入しやすい!

軽自動車には、手頃な価格で購入できる車種が揃っています。
たとえば、セダンタイプの「ミライース」や「アルト」といったモデルは、新車価格が90万円台から購入可能です。

また、上のグレードになると、衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報など、安全装備も充実。安心してカーライフを楽しめます♪

3.小回りが利いて運転しやすい!

軽自動車はコンパクトな車体と短いホイールベース、さらにタイヤの切れ角が大きいことから、非常に小回りが利きます。

交差点での右左折はもちろん、Uターンも楽々。さらに、バックでの車庫入れもスムーズに行えます。特に、住宅街の狭い道路や対面通行が難しい道でも操作しやすいので、日常使いにぴったりな車です!

軽自動車の種類って?

軽自動車の魅力の一つは、ユーザーの個性やライフスタイルに合わせて選べる多彩な種類があることです。

実は軽自動車は車高によってボディタイプが異なり、それぞれに特徴があります。
ここでは、代表的なボディタイプを紹介します!

1. 高い燃費性能と低価格が魅力!セダンタイプ

車高が約1.5m程度と低めの車種が多いセダンタイプは、軽自動車の中でもリーズナブルな選択肢。
室内空間はやや狭いものの、低価格で充実した装備が揃っており、初めての車にもおすすめです。
代表車種:スズキ「アルト」
     ダイハツ「ミライース」

 

2. 軽自動車の定番!ワゴンタイプ

車高が1.6~1.7m程度のワゴンタイプは、居住性、走行性能、積載性のバランスが取れた人気のボディタイプです。
多くのメーカーから幅広い車種が販売されているため、選択肢が豊富なのも特徴です。
代表車種:日産「デイズ」
     スズキ「ワゴンR」
     三菱「ekワゴン」
     ダイハツ「ムーヴ」

 

3. 広い室内空間が特徴!ハイトタイプ

ハイトタイプは、室内高が1.3mを超える広々とした空間が魅力です。小さなお子様なら車内で立って着替えられるほどの高さがあり、ファミリー層に人気があります。
また、後部ドアがスライドドア仕様になっている車種が多く、狭い駐車場でも隣の車にドアをぶつける心配がありません。
代表車種:ダイハツ「タント」
     ホンダ「N-BOX」

 

4. 個性派におすすめ!SUVタイプ

軽SUVは車高が高く、地上と車体の間に十分なクリアランスを確保しているため、悪路の走破性に優れています。特に雪道や未舗装路が多い北海道では、その性能が活躍します。外装もスタイリッシュなデザインが多く、人とは違う軽自動車を探している方にぴったりです。
代表車種:ダイハツ「タフト」
     スズキ「ジムニー」

 

軽自動車の選び方は?

1.車内空間の広さをチェック

最近の軽自動車はコンパクトながらユーティリティ性に優れています。
収納スペースが豊富で、運転席・助手席には小物を収納できるポケットや、後部座席にはドリンクホルダーやコンビニフックなどの便利な装備が揃っています。

2.用途や目的でボディタイプを選ぶ

リーズナブルさを重視するならセダンタイプ。
 シンプルでコンパクト、機械式駐車場にも停めやすいのがポイント。
ファミリーにはハイトタイプ。
 車高が高く、室内空間が広いため、荷物の多い家族に最適です。

3.燃費性能を重視するならNAエンジンを選ぼう

自然吸気エンジン(NAエンジン)はターボエンジンに比べて燃費性能に優れています。例としてホンダ「N-BOX」の場合

  • NAエンジン搭載車:21.2km/L(WLTCモード)
  • ターボエンジン搭載車:20.2km/L(WLTCモード)

一見わずかな差ですが、長期的にはガソリン代の節約につながります。

4.安全性能を重視するならエアバッグと先進装備に注目

軽自動車はグレードによってエアバッグの数や配置が異なります。安全性を高めるには、搭載箇所や数を確認しましょう。
さらに、衝突被害軽減ブレーキなどの先進予防安全装備が付いたモデルを選ぶと安心です。

5.走行性能を楽しむならスポーツモデルを!

軽自動車にはスポーツモデルもあります。軽量かつコンパクトなボディで、キビキビとした走行性能を楽しめます。
デザイン性が高く、所有欲を満たしてくれる車種が多いのも魅力です。
代表車種:ホンダ「S660」
     スズキ「アルトワークス」

軽自動車は多様なニーズに応えられる魅力的な車種が揃っています。自分のライフスタイルに合った1台を見つけて、快適なカーライフを楽しみましょう!

 

2024年軽自動車年間人気ランキング5選

軽自動車は、日常使いからアウトドアまで幅広いシーンで活躍する頼れる存在。その中でも特に販売台数の多い5台をピックアップし、それぞれの魅力と選ばれる理由を解説します!

 

1.ダイハツ タフト:青空が似合う軽SUV

「日常からレジャーまで頼れる相棒」
2020年に登場したタフトは、広大なサンルーフ「スカイフィールトップ」を最大の特長とする軽SUVです。個性的なデザインと機能性が幅広いユーザー層から支持され、販売台数でトップに立つ人気モデルです。アウトドアにも日常使いにも適したタフトは、後席を倒すと広いラゲッジスペースが生まれるなど、使い勝手も抜群です。

ダイハツタフトの画像

タフトとはどんなクルマ?

ダイハツ タフトは、2020年6月10日に登場した比較的新しい軽自動車で、軽SUV市場における注目のモデルです。
2019年に発売された新型タントやロッキーに続き、ダイハツが掲げる新世代のクルマづくり「DNGA」プラットフォームを採用した第3弾モデルとなっています。

コンセプトと特徴

「日常からレジャーシーンまで大活躍し、毎日を楽しくしてくれる頼れる相棒」をコンセプトに開発されたタフト。その名は、“タフ&オールマイティ ファンツール”の頭文字に由来しており、日常使いからアウトドアまで幅広いシーンでの活躍を目指した車種です。

最大の特徴は、CMでもお馴染みの「スカイフィールトップ」。頭上に広がる大きなガラスルーフが圧倒的な開放感を提供し、まるで青空を車内に取り込んだかのような爽快なドライブ体験を楽しめます。

デザインと実用性

外装は角張ったデザインを基調としており、都会的な洗練さとSUVらしいタフさを兼ね備えています。また、後席を倒すことで生まれるフラットなラゲッジスペースは、大容量かつ使い勝手の良さが魅力です。

さらに、汚れに強いシートバック加工やマルチフックの標準装備など、実用性も高く設計されています。オプションではラゲッジネットやフレキシブルボードが用意されており、アウトドアや趣味に合わせたカスタマイズも可能です。

まとめ

ダイハツ タフトは、日常の利便性とアウトドアでの楽しさを両立した軽SUV。コンパクトながらも頼れる存在感で、あなたの毎日を彩る最高の相棒となることでしょう。

 

2. スズキ ハスラー:SUVの魅力を凝縮

「アウトドア派から圧倒的な支持」
スズキ ハスラーは、軽クロスオーバーSUVの代表格として高い人気を誇ります。悪路走破性を重視した設計に加え、日常使いでも便利な機能が豊富。燃費性能や安全装備の充実ぶりも魅力で、アウトドアやファミリーカーとして多くのユーザーに選ばれています。販売台数でもタフトに続く人気モデルです。

スズキ ハスラー画像

 

スズキの軽自動車 ハスラーとはどんなクルマ?

スズキが誇る本格オフローダー「ジムニー」に続く、軽クロスオーバーSUVとして2013年12月に登場したのが「スズキ ハスラー」です。
初代モデルから6年後の2019年12月にはフルモデルチェンジを実施し、2代目ハスラーが登場。先進的な安全装備の追加や使い勝手の向上など、大幅な進化を遂げました。

デザインと走破性の両立

ハスラーはワゴンRをベースにしつつ、SUVらしいデザインと機能性を融合。最低地上高は180mm(4WD車は175mm)を確保しており、北海道のような積雪地帯でも頼れる性能を発揮します。また、CVT車には「ヒルディセントコントロール」が搭載され、ブレーキ操作なしで一定速度を保ちながら下り坂を進むことが可能。軽自動車ながら本格的な悪路走破性を備えています。

燃費性能とエンジン

搭載するエンジンは2種類。「直列3気筒DOHC」と「直列3気筒DOHCターボ」のいずれもS-エネチャージ機能を採用し、発電機としてのモーター機能を搭載。これにより、WLTCモード燃費は22.6~25.0km/Lという優れた燃費性能を実現しています。

ハスラーならではの魅力

ハスラー最大の特徴は、軽自動車でありながらSUVライクなデザインと機能性を持つこと。高い車高に加え、樹脂素材を使った独立式トランクを採用しており、濡れたものや汚れたものも気兼ねなく積み込めます。さらに、自由にカスタマイズできる「ユーティリティナット」も備わり、キャンプ、車中泊、スポーツの足として幅広く活躍します。

まとめ

ハスラーは、軽自動車の利便性とSUVの多用途性を兼ね備えた一台。コンパクトでありながら頼れる相棒として、日常からアウトドアまであなたの生活を豊かにしてくれるでしょう。

 

3. ダイハツ ミライース:低価格で選ばれるエコカー

「コスパ重視派に人気」
2011年にデビューしたミライースは、低燃費・低価格を追求した“第3のエコカー”として登場。2017年のフルモデルチェンジでさらに進化し、燃費性能はWLTCモードで23.2~25.0km/Lを達成しています。軽量化されたボディと安心の安全装備「スマートアシストIII」で、コスパの良さから多くの支持を集め、販売台数でも安定した人気を誇ります。

ダイハツ ミライースの画像

 

ダイハツの軽自動車 ミライースとはどんなクルマ?

ダイハツ ミライースは、2011年9月に初代モデルが登場。「低燃費」「低価格」「省資源」の3つを兼ね備えた“第3のエコカー”として、軽自動車の価値を再定義しました。
その後、2017年5月にはフルモデルチェンジを経て、現行型の2代目ミライースが登場。低燃費性能をさらに高めるとともに、安全性・安心感にも重点を置いたモデルとして進化しました。

次世代の基盤を築く新設計

2代目ミライースは、ダイハツの新世代プラットフォーム「DNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)」を採用した初のモデル。約80kgの軽量化を実現し、フロントフェンダーやバックドア、燃料タンクには樹脂製パーツを採用するなど、さらなる軽量化を追求しています。

軽量化と空気抵抗を低減したデザインにより、WLTCモード燃費は23.2~25.0km/Lを達成。燃費性能と環境性能の両立を実現した一台です。

安全性と使い勝手の向上

ミライースのもう一つの特徴は、充実した安全装備です。衝突回避支援ブレーキ「スマートアシストIII」には、世界最小サイズのステレオカメラを採用。障害物を検知し、ブレーキ操作を支援します。さらに、フロントとリアに各2個ずつ配置されたコーナーセンサーが、障害物に接近した際にメーター内の表示とブザーでドライバーに知らせる仕組みを備えています。

コストパフォーマンスに優れた軽自動車

ミライース最大の魅力は、優れたコストパフォーマンス。軽自動車ならではの低価格と維持費の安さに加え、先進的な安全機能や高い燃費性能を備え、日常使いから遠出まで幅広く活躍します。

まとめ

ダイハツ ミライースは、軽自動車の枠を超えたエコカーの新基準。未来のモビリティを見据えた設計で、安心・安全なカーライフを提供します。

 

4. ダイハツ タント:快適なミラクルオープンドア

「広々空間と高い使い勝手で安定した人気」
ダイハツ タントは、広い室内空間と「ミラクルオープンドア」の利便性でファミリーカーとしての支持が高い軽スーパーハイトワゴンです。2019年のフルモデルチェンジに続き、2023年のマイナーチェンジでさらなる改良が加えられました。使い勝手の良さと安心の安全性能が光る一台です。

ダイハツ タント画像

 

ダイハツの軽自動車 タントとはどんなクルマ?

ダイハツ タントは、全グレードにアイドリングストップレス仕様(eco IDLE非装着車)を追加した軽ミニバンの代表モデルです。2019年のフルモデルチェンジに続き、2023年4月にはマイナーチェンジを実施。プラットフォームやパワートレインを刷新し、さらなる進化を遂げました。

「もっと広く。もっと自由に。」を実現する設計

タントのキャッチコピーは「もっと広く。もっと自由に。」。広々とした室内空間と、子どもからお年寄りまで乗り降りしやすい「ミラクルオープンドア」を採用しています。
センターピラーがないため、開口幅が広がり乗り降りの利便性が向上。しかし、安全性に妥協はありません。前後のドアにピラーを内蔵することで、ボディ剛性を維持しながら開放感を実現しています。

フロントエンジンタイプの軽ミニバン

タントは、エンジンを運転席の下ではなく前方に配置するフロントエンジンレイアウトを採用。この設計により、衝突安全性、静粛性、そして車内の快適性を向上させています。軽ミニバンのパイオニアとして、これらの特徴は市場で高い評価を得ています。

タント最大の特徴:ミラクルオープンドア

タントの最大の魅力は、2代目モデルから採用された「ミラクルオープンドア」。
ボディ剛性を保つためにピラー(柱)をスライドドア内に内蔵することで、約90度開くフロントドアとリアスライドドアの組み合わせが可能に。これにより、大開口幅を実現し、使い勝手の良さが際立つ軽ミニバンとなっています。

まとめ

ダイハツ タントは、広さ、使いやすさ、安全性をすべて兼ね備えた軽ミニバンの革新モデル。家族や日常の移動を快適にする頼れる一台です。

 

5. スズキ スペーシア:広さと快適性を備える

「軽自動車とは思えない室内空間」
スズキ スペーシアは、その広い室内空間と快適性で根強い人気を誇るスーパーハイトワゴン。ロングホイールベース(2460mm)の採用で、ファミリーカーとしての実用性も抜群です。全グレードにマイルドハイブリッドシステムを搭載し、低燃費性能と安全装備の充実が魅力で、多くのファンに愛され続けています。

スズキ スペーシアの画像

スズキの軽自動車 スペーシアとはどんなクルマ?

スペーシアは、もともと「パレット」という車名で販売されていましたが、2013年3月にスペーシアとして新たに登場。2017年12月にはフルモデルチェンジが行われ、2代目モデルが誕生しました。
車の骨格にあたるシャシーの軽量化や、スズキの次世代環境技術を多数採用することで、高い基本性能を実現しています。

スペーシア最大の特徴:軽自動車離れした室内の広さ

スペーシアの最大の魅力は、軽自動車とは思えない広々とした室内空間にあります。ロングホイールベース(2460mm)の採用により、車内は驚くほど快適な広さを実現。家族での利用や荷物をたくさん積むシーンにも対応できる、スーパーハイトワゴンとして高い評価を受けています。

「広くて便利、軽くて低燃費」を追求

「広くて便利、軽くて低燃費の軽ハイトワゴン」をコンセプトに開発されたスペーシアは、全グレードにスズキ独自のマイルドハイブリッドシステムを搭載しています。その結果、WLTCモード燃費は22.2km/Lを達成。スーパーハイトワゴンの中でも特に優れた低燃費性能を誇ります。

安全装備も充実

ファミリーカーとしての安心感を高めるため、安全装備も充実しています。軽自動車として初めて、後退時の衝突被害軽減ブレーキを採用。さらに、先進的な予防安全技術が日々の運転をサポートし、家族の移動をより安全なものにします。

まとめ

スズキ スペーシアは、広さ、快適性、燃費性能、そして安全性を兼ね備えたスーパーハイトワゴン。ファミリーカーとしてだけでなく、日常のあらゆるシーンで頼れる軽自動車として、多くのユーザーに支持されています。

 


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