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2026.02.08
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1ミリの雪ってどれくらい?

皆さま、こんにちは!
「軽自動車で北海道を元気に!」北海道軽パークです🚗🚙🛻

天気予報をチェックしていて、一晩にどれくらい雪が積もるか気になることがありますよね。朝になったら、クルマがどれだけ雪に埋まっているのか…❄️☃️
降水量でどれだけ雪が積もるのか分かるのでしょうか?

1mmの降水量で約1cmの雪

1時間に降水量1mmの雪が降ると、いったいどれくらいの積雪になるのでしょうか?
気象情報でよく目にする「降水量1mm」という数値。
これは雨でも雪でも共通で、「水に換算した量」を表しています。

つまり、1時間に降水量1mmの雪=雪をすべて溶かすと、水が1mm分になる量という意味です。

ただし、雪は水と違って空気を多く含むため、実際に地面に積もる厚さ(積雪量)は、雪の状態によって大きく変わります。

気温が0℃前後で、特別に乾燥していない「普通の雪」の場合、

👉 降水量1mm ≒ 積雪約1cm

と考えられることが多く、天気予報などでもこの感覚が使われています。ただし、これはあくまで平均的な目安で、条件次第で大きく変わります。

雪質による違い

❄ 粉雪(乾いた雪)

 ・気温:−5℃以下が多い
 ・空気を多く含み、ふわふわ
 ・密度が低い

👉 降水量1mmで、1.5〜2cm以上積もることも

札幌や道北でよく見られるタイプで、「そんなに降ってないはずなのに、めちゃくちゃ積もってる」と感じる原因です。

❄ 湿った雪(ベチャ雪)

 ・気温:0℃前後〜プラス気温
 ・水分が多く重たい
 ・すぐ締まる・溶けやすい

👉 降水量1mmで、0.5〜0.8cm程度

雪かきが重く、路面がツルツルになりやすいのが特徴です。

気温の影響も重要

同じ雪質でも、気温が低いほど積雪量は多くなりやすいです。

 ・低温:雪が溶けず、ふんわり積もる
 ・高温:落ちたそばから溶けたり締まったりして、積雪が増えにくい

特に0℃付近では、「降っているのに思ったほど積もらない」という現象がよく起こります。

まとめ

🌨 降水量1mmの雪

 ・目安:約1cm
 ・粉雪:1.5〜2cm以上
 ・湿った雪:0.5〜0.8cm

 積雪量は
  雪質 × 気温 × 地面の状態 で大きく変わる

車の運転への影響

▷ 降水量1mm/時間 が1〜2時間続く場合

  • ・積雪目安:1〜2cm程度
  • ・影響:
    •   路面が白くなり始める
    •   轍(わだち)が出にくく、一番滑りやすい状態
  • ・運転のポイント:
    •   発進・停止はいつもよりゆっくり
    •   交差点では早めの減速
    •   車間距離は普段の1.5〜2倍

 👉 「積もってないから大丈夫」は一番危険なタイミングです。

▷ 降水量1mm以上 が数時間続く場合

  • ・積雪目安:3〜5cm以上
  • ・影響:
    •   シャーベット状・圧雪路面になりやすい
    •   わだちが深くなり、ハンドルを取られやすい
  • ・運転のポイント:
    •   急ハンドル・急ブレーキはNG
    •   カーブは惰性で入らず、手前で減速
    •   4WDでも過信しない

 👉 4WDは「走れる」けど「止まれる」とは限りません。

▷ 粉雪が強く降る場合(気温が低い日)

  • ・積雪は早いが、路面は締まりにくい
  • ・視界が急に悪くなることが多い
  • ・ヘッドライト・フォグの早め点灯が重要

🧹 除雪の目安

▷ 降水量1mm/時間 が1〜2時間

  • ・積雪:1〜2cm
  • ・除雪判断:
    •   すぐにやらなくてもOK
    •   踏み固める前に軽くどかすと楽

 👉 朝晩の通勤前に軽く一回がベスト。

▷ 数時間続いて3cm以上になりそうな場合

  • ・除雪判断:
    •   早めに一度やるのが正解
  • ・理由:
    •   一気にやると重くなる
    •   湿った雪に変わると体力消耗が倍増

 👉 「後でまとめて」は、だいたい後悔します。

▷ 湿った雪・気温高めの日

  • ・見た目より重い
  • ・放置すると凍ってガチガチに

 👉 降り終わりを待たず、途中で一度除雪が楽&安全。

📝 生活目線でのまとめ

  • 1mmの雪=油断しやすいが、一番危険
  • ・運転は
       👉「積もった量」より「降り始め」
  • ・除雪は
       👉「多くなってから」より「少ないうちに」

 

少しの雪でも夏タイヤはNG!

ほんの少しの積雪でも、夏タイヤでは十分なグリップ力を確保できません。特に、朝夕の冷え込みで路面が凍結している場合は、とても危険です。スタッドレスタイヤへ交換しましょう。
そのほか、夏タイヤが雪道で危険な理由は、

1.夏タイヤは、乾いた路面でのグリップ力を重視して設計されています。
  雪上では、タイヤと路面の間に雪が入り込み、グリップ力が大幅に低下してしまいます。
2.雪上では、夏タイヤの制動距離が大幅に伸びてしまいます。
  急ブレーキを踏んでも思うように車が止まらず、衝突事故につながる可能性があります。
3.雪上では、発進時にタイヤが空回りしやすく、車が思うように進まないことがあります。
  坂道などでは、立ち往生してしまう可能性もあります。
4.ハンドル操作が不安定になり、車が思うように曲がらないことがあります。
  スリップしてコントロールを失う危険性も高まります。

雪道の運転の仕方

それでは、スタッドレスタイヤにすれば安心して今までのように雪道を走れるかというとそうではありません。以下のことを気を付けて運転するようにしましょう。

1.3つの急は厳禁:急発進、急ブレーキ、急ハンドルは、スリップの原因になります。ゆっくりと、滑らかに操作しましょう。
2.車間距離をあける:平常時の2倍以上の車間距離を保ちましょう。
3.速度を抑える:速度を控えめにしましょう。道路状況に合わせて、十分に速度を落としましょう。
4.エンジンブレーキを活用:ブレーキを頻繁に踏むと、タイヤがロックしてしまい、スリップしやすくなります。エンジンブレーキを有効活用しましょう。
5.カーブでは減速:カーブの手前で十分減速し、ゆっくりと曲がります。
6.坂道は注意:坂道: 坂道発進は注意が必要です。ゆっくりとクラッチを繋ぎ、発進しましょう。

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雪道では周囲への注意を

雪のシーズンは、出発前に天気予報を確認し、路面状況を把握しておきましょう。車に乗る前は、車体や窓についた雪を必ず落とす必要があります。雪が屋根に乗ったままだと急ブレーキで窓に落ちてきて前方が見えなくなって事故を起こす可能性があります。また、靴底に雪が付着していると、ペダル操作を誤る可能性もあるので要注意です。

出発後も最初は安全な場所で、自分の車の動作におかしいところはないかを確認しながら走行しましょう。雪道を走るときは、周りの車の動きに注意し、予測不能な動きをする車に備えましょう。アイスバーンで停まり切れずに突っ込んでくる車があるかもしれません。また、歩行者は滑りやすい路面で転倒する可能性がありますので、十分に注意しましょう。焦らない: ゆっくりと、余裕を持って運転しましょう。雪道運転は危険を伴います。無理せず、安全運転を心がけましょう。

雪道に強いSUV

いざ、雪道を走行していると「雪道でも安心して走れる軽自動車はどれなんだろう?」と悩む方は多いのではないでしょうか。雪道に強い軽自動車は、滑りやすい路面でも安定した走行を実現し、通勤やレジャーを快適にしてくれます。下記リンク先の記事では、雪道に強い軽自動車の選び方やおすすめ車種を詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

【2026年最新】雪道でも安定!4WD軽自動車おすすめ車種10選


北海道軽パークは、札幌市・北広島市・苫小牧市に4店舗を展開する軽自動車専門店です。総在庫台数は1000台以上を誇り、軽自動車からコンパクトカー、SUV、ミニバンなど幅広いラインナップを取り揃えています。特に令和年式の在庫量は道内ナンバーワン(※2025年6月末時点)を誇ります。年間の軽自動車販売台数3000台!年間車検台数6500台!2024年度の売上は53億円に達しています。

また、スズキ副代理店・ダイハツスーパーピット店として新車の販売も行っており、定期点検や車検、故障や事故の修理対応なども国土交通省から指定認可を受けた自社の工場で対応しています。さらに、整備・車検・鈑金・修理・保険と、アフターサービスも充実しており、生涯にわたって安心のカーライフを提供しています。

各自動車メーカーや保険会社から毎年多くの表彰を受けているほか、地方創生メディア「Made In Local」で「北海道を代表する企業100」に選出されているほか、 地域に還元する「カメの子プロジェクト」などの寄付活動も行っています。

軽自動車をお探しの際は、北海道軽パークへの訪問を検討してみてはいかがでしょうか。


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