2024.10.26
  • 車輌紹介

二刀流 軽カー を探せ

皆さま、こんにちは!
「軽自動車で北海道を元気に!」北海道軽パークです🚗🚙🛻

ドラフトも終わり、北海道日本ハムファイターズ⚾の1位指名は二刀流の柴田獅子くんになりました。早く一軍に上がってもらって、エスコンフィールドHOKKAIDOで見たいですね!
ところで、軽自動車にも二刀流を自慢できるモデルがあります。

仕事とプライベートの二刀流「軽バン」

1つ目の刀「貨物で使用」
2つ目の刀「プライベートで使用」

軽バンは、貨物の輸送を主な目的としたワンボックス型の軽自動車のことです。荷室が広いため荷物も多く積載でき、宅配便などの事業用に使われています。そして、最近ではアウトドア人気も高まり、キャンプなどのレジャー用途や荷室がフラットになるため、車中泊をすることも可能なのでキャンピングカーとして使われることも増えています。多くの荷物を載せてアウトドアに出かけたい人にぴったりの二刀流軽カーです。

🛞スズキ エブリイ

働く人にとって、クルマの乗り降りのしやすさは、効率よく作業するための大切なポイントです。エブリイの前席には、地上高の低い乗降ステップと握りやすい大型の乗降グリップを装備しており、ストレスなく安全に乗り降りすることが可能。フラットな荷室は、助手席を前倒しにすれば、長尺物も無理なく運べます。また、自分好みにいじれる自由度が広く、カスタマイズのベース車として使われることも多いクルマです。

🛞ダイハツ ハイゼットカーゴ

コンパクトなボディながら、荷室の長さ・幅・高さのサイズが軽キャブオーバーバンの中でNo.1です。優れた積載能力と積み下ろしのしやすさで、毎日の仕事に大きく貢献します。簡単な操作でリヤシートを足元スペースに収めて、フラットな荷室を拡大できる水平格納式リヤシートを全車に採用。商用車だけでなく、乗用車感覚で使えるグレードも用意されており、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができます。また、軽キャンピングカーキット「ネクストキャンパー」といった商品も発売されており、キャンプにもぴったりです。

🛞ホンダ N-VAN

N-VANは、商用車としての機能性だけでなく、乗用車のような快適性も兼ね備えているため、幅広い層から支持されています。独自の「センタータンクレイアウト」で、燃料タンクは前席の下に。そのぶん荷室の床をとことん低くして、タテに広がる大空間を実現しました。荷室の広さやシートアレンジの自由度が高く、使い方に合わせてカスタマイズできます。商用車としての利用はもちろん、レジャーや趣味など、様々なシーンで活躍します。また、ホンダ SENSINGを搭載し、安全運転をサポートします。

スーパーハイトワゴンとSUVの二刀流

1つ目の刀「スーパーハイトワゴン」
2つ目の刀「SUV」

人気のスーパーハイトワゴンをベースに内外装をSUVルックに仕立てることで、よりアクティブでアウトドア志向にしたモデルです。ほとんどのモデルが、走りはベースモデルのまま、エクステリアとインテリアをアウトドアユースに合った仕様にしたものになります。シートが汚れにくくなっていたり、ルーフレールが付いていたりといった特徴があり、またフロントフェイスがワイルドなデザインになっているモデルが多いです。通常の街乗りとアウトドアでの使用の二刀流モデルです。

🛞スズキ スペーシア ギア

SUVテイストのデザインを採用しており、アウトドアライフに寄り添う専用のデザイン・装備を採用しました。アウトドアテイストのインテリアが特徴で、シート表皮は山の稜線や歯車、タイヤパターンなどをイメージした意匠を採用しました。積載に便利なルーフレールは、ブロックが付いたような立体的な造形にし、力強さを表現しています。専用装備として濡れたまま乗っても汚れにくい撥水加工シート、砂や泥汚れにも強い防汚タイプラゲッジフロアを採用しました。エクステリアは際立つアクティブ感を、インテリアはアウトドアギアのような道具感をそれぞれ表現しています。

🛞ホンダ N-BOX JOY

SUVテイストを取り入れたデザインが特徴です。フロントやリアのデザインは、コーナーをブラックで引き締めた専用バンパーを使用し、スタンスのよさを強調すると同時に、ブラックのドアロアーガーニッシュと統一感を持たせてあります。座席には水をはじく素材を使用し、汚れが目立ちにくいチェック柄を採用、後部座席は、車内後端の床をこれまでより8センチ高くし、ダイブダウンするだけで後端まで限りなくフラットに近づけることで、テラスのような空間「ふらっとテラス」を作り出します。アウトドア志向溢れる快適装備としては、約18Lの大容量を誇る大容量フロアアンダーボックスを搭載しています。

🛞ダイハツ タント ファンクロス

力強いフロントグリルやルーフレールなど、SUVらしいデザイン要素が盛り込まれています。スライドドアをワンタッチで開閉できるスイッチを装備、また、降車時にインパネのスイッチで予約しておけば、乗車時に電子カードキーを持ってクルマに近づくだけで、パワースライドドアが自動で解錠しオープンします。運転席は、最大540mmのスライドが可能、運転席と後席のウォークスルーや、運転席に座った状態での後席へのアクセスなど、使い勝手の良い動線を実現しています。リヤシート背面とデッキボード表面には防水機能を付与。濡れた荷物を気にせず置くことができ、拭き取りも簡単です。

🛞三菱 デリカミニ

デリカシリーズのアイデンティティを受け継ぎ、親しみやすいフロントフェイスやルーフレール、前後バンパー下部にプロテクト感のあるスキッドプレート形状を採用し、かつ光沢のあるブラックのホイールアーチとすることで、SUVらしい力強さと高い質感を表現しました。汚れがつきにくい撥水シート生地を採用するなど、実用性も重視されています。リヤシートは320mmの前後スライド量を確保、後席の足元空間は前席を一番後ろに下げた状態でも余裕を持って座れるほどの空間を確保しています。乗車人数や荷物の量に応じた多彩なシートアレンジが可能です。


北海道軽パークは、高品質な軽自動車が低価格で購入できる軽自動車専門店です。新車同様のクルマなのに圧倒的な大量仕入れにより、お客様に喜んでいただけるプライスで、登録済未使用車の販売を中心に、新車、中古車まで全メーカー取り扱い、販売しています。店舗は札幌2店舗、北広島1店舗、苫小牧1店舗の4店舗を展開。展示台数も常時1000台を超えており、令和年式在庫掲載台数、道内ナンバーワンです。
※2019年以降の年式のお車,自社調べ(2024年4月26日時点)

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